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いくつになっても

よく聞かれます。

「うちのコは成犬だけど、教えられるかなー?」

もちろん、教えられます。

いくつになっても犬はいろんなことを学べます。これはホントに実感してます。

子犬に比べたら、学び取るまで時間はかかるかもしれませんが、じっくり向き合う価値がホントにあります。

ひとつ注意することがあるとしたら、

長年いっしょの愛犬だからこそ、飼い主さんの本気度を感じ取るのがうまくて速い!ごまかしがきかない!ってことかもしれません。

「あ、かあさん本気じゃないな」

すぐわかっちゃいます。

「しつこさはボクの方があるな」

なんてことも感じ取れるんだろうと思います。

犬はもともと群れで暮らしてきたから、相手との関係性って、とても大事にしてきたんでしょう。

犬に何かを教える。

困ったクセを「やめて」って伝える。

伝える飼い主さんの気持ち、その本気度って大事なんですね。

愛犬記「歩行補助グッズの変遷」

こんにちは。

DMの麻痺は、後ろ足から全身へと徐々に進行していきます。

それに伴い歩行の補助となるグッズもいろいろと変遷がありました。
時系列で紹介しましょう。

1)2012年冬~春(発症~5か月ぐらいまで) 歩き方がちょっと変 な段階

2月に発症後しばらくは歩き方がちょっと変ぐらいで、普通に散歩ができました。

DMは大事にしすぎないこと、つまりしっかり運動をさせることがとても大切だそうです。

そこで休みの日には後ろ足の筋肉を鍛えるため、車で公園をめぐり坂道を上らせたりしました。

記事201206上り坂

2)2012年夏(発症5か月後~8か月後ぐらい) 後ろ足を擦って歩く な段階

そろそろ後ろ足が上がらなくなってきました。

そこで犬用の靴下をはかせた上に、ラバー製の靴下をかぶせて、
足の甲や爪をこすれから守ります。

記事201206PAWS

ラバー製靴下の履き口をビヨーンと伸ばし履かせるにはコツがいります。
私が慣れるまでは玄関で汗をかきかきでしたが、それも今では懐かしい気すらします。

犬専用に作られた靴下は丈夫なものが多いですが、値段が高いので、
100円ショップでみつけた「イスの足カバー」で代用したりしました。

直接ラバー製の靴下を履かせるよりも
アンダー靴下があると、
・内側から爪で破ってしまうことが防止できて、
・しっかりしたラバーの履き口による足への締め付けが優しくなる
ような気がします。

3)2012年秋(発症後8か月~1年3か月後ぐらい) 補助用ベスト な段階

自力での歩行が難しくなってくると、次は引っ張り上げて歩かせる段階です。

このとき、とてもいいベストに出会えました。

「くろーどワン」さんの歩行補助用ベストです。

20131205vest

一点一点オーダーメイドの手作りの逸品です!

脇腹とお腹側に補強用ボーン(プラスチック製の板)を入れてもらい、

引っ張り上げたときにたわまないようになっています。

犬の服はサイズあわせがとても難しいですが、新聞紙を巻きつけて胴回りや
胴の長さ、背中の長さなどなどを細かく測れば大丈夫。

「介護に関わることですから」と、注文から商品到着までスタッフさんが大急ぎで
でもとても丁寧に作ってくれました。

引っ張り上げのコツは、なるべく本人(本犬)の足先を地面に着けさせて

筋肉や神経の機能を使わせることです。

 

しばらく、

私の腕や肩が大丈夫なうちはこれで散歩をしました。

※つづきはまた後で※